AR×ボルダリング!最新技術で生まれる新しいボルダリングの楽しみ方。

 

AR×ボルダリング

個人的に興味があり、動向を追っている「AR(拡張現実)とボルダリング」についてまとめてみました。まずはこちらを。


引用:https://www.youtube.com/watch?v=oI7kLrpoqMs&t=42s

このように壁に映像が映し出され、人間が触れると映像が反応します。
この動画ではスピード競技に使われていて、秒数も横にリアルタイムで表示されています。
手軽にスピード勝負が楽しめて、非常に面白そう。

そもそもARとは?

AR×ボルダリングの紹介に入る前に、まずARについてざっくり説明します。
wikipediaの記述ではこの一文が個人的にしっくりきました。

拡張現実は現実の一部を改変する技術である。例えばバーチャルリアリティでは、仮想の部屋に居て、仮想のテーブルに置かれた仮想のティーポットを見ているかのような五感情報を人に提示するのに対し、拡張現実では人が実際に居る現実の部屋のテーブルの上に、仮想のティーポットが置かれているかのような情報提示を行う。コンピュータ情報を付加して現実の情報を実態よりも強化・増強して人間に提供することから強化現実増強現実と呼ばれることもある。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%A1%E5%BC%B5%E7%8F%BE%E5%AE%9F

ARを使うと現実空間の一部に映像を映し出し、リアルでの動きと連動させる事が可能になります。特にボルダリングは壁が平面で色も白や黒など、一色である場合が多いので映像を映した際に見やすく、非常に相性が良いです。



海外の事例

AR×ボルダリングは冒頭に紹介した事例以外にも、海外ではいくつか確認できたので紹介します。

モンスター退治

モンスター退治

引用:https://www.youtube.com/watch?v=WDWHL91BesU&t=230s

次々現れるモンスターを触れて退治するゲームです。本来のボルダリングの遊び方からは若干ずれる気がしますが、かなり面白そう。

ホッケーゲーム

ホッケーゲーム

引用:https://www.youtube.com/watch?v=rjWcE25s7kQ

もはやボルダリングではなく完全に別ゲーな感じがしますが、絶対楽しい。友達と晩飯賭けてやりたい。

イライラ棒!?

イライラ棒

引用:https://www.youtube.com/watch?v=scUTaN9kUj4

光の線にぶつからないように丸に触れるゲーム。昔流行ったイライラ棒に近い形式ですね。

このように海外では様々なゲームが開発されていて、実際に一部のジムで体験出来るようになっています。

日本の事例

それでは、日本のAR×ボルダリング事情はどうなっているのでしょうか。
残念ながら現在(2016/11/22時点)では国内で体験できるジムは見つかりませんでした。
しかし、技術開発のスピードや今後オリンピックでのボルダリングの注目度等を考えると、勝手な予想ですが来年には日本でも体験できるようになるのではないかと思います。

個人的にAR×ボルダリングにはかなり期待していて、ゲームだけでなくコンペの際の演出や初心者講習など、様々な場面に応用できるのではないでしょうか。今後の動向に注目したいと思います。

動画まとめ

最後に今回紹介した動画のフル版を掲載しておきます。気になった方は是非チェックして見てください。

タイムアタック

モンスター退治

ホッケーゲーム

イライラ棒